まさのぶろg

なんでも書くブログだけど、主に学んだことを書くよ

留学学校の先生とバトってきた2

さて、先生とのEnglish Disputeが始まったぼく。

明確には覚えていないのですが、とにかくしっかり意識して伝えた言葉はだいたいこんな感じ。

・We don't know each other.

・It's hard to talk to you because your attitude.

(そのときは「attitude」って言葉使えてない)

・I don't wanna pass this time only putting up with your style.

・Only I could do is to confirm (what happened to you & what do you want to do).

 

とにかく、そのような話をしていたらいつの間にか「でもまあ、君みたいな率直な生徒は好きだわ」「典型的な日本人とは違って良い」「わたしたちは共生関係にあるのだから、自分で言ったことはいつか帰ってくるわよ」的な懐柔なのか、打ち解けた(分かり合えた)のか、微妙な感じで終わりました。ちなみに英語で共生関係のくだりはsymbiotic relationshipやWhat goes around, comes aroundという感じで説明されました。

 

最終的には「気持ちはわかるけど、もっとうまく発言しないと攻撃的だから気をつけて」というアドバイスまで。

Diplomatic:外交的な、駆け引き上手な

Offencive:攻撃的な、傷つけるような

 

いま悔しかったのは、あの時に「戦ってわかってもらえた」だけで満足し、安堵したあまり少し目に涙をためてしまったこと、話を穏便に済ませすぎたこと。もっと笑顔で、Diplomaticに、でも「俺はわからなかったよ」「俺は英語学習者だからDiplomatic Wayなんて知らないよ」と言えばよかった。

 

次の授業で、この先生の話を担当の先生(前回休んで、バトった先生が代わりに出ることになったきっかけの先生)に僕はこう言いました。

 

That was good experience.

And now I can understand how awesome my teachers are.

 

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